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上棟式④

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 お昼を食べ終わって、銀行に融資の関係の話があって中座。
 
 戻ってきた3時過ぎには、いっぱいの材木を積んだトラックがさらに2台来ていました。
 でも、これで終わりではないらしい。
 
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 棟上げ後に小屋裏に祀られる守り神も用意されていました。
 幣串(へいぐし)は式の後、屋根裏に納めて永久に保存されます。

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 2階部分の梁に使われる、丸太梁。

 距離の短い部分には角材の梁が使われているんだけど、長くなる場合は、丸太梁のほうが強度があっていいんだそう。
 
 見えない部分に、これだけの気を使っていただけるのもうれしい。

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 2階部分も着々と組み立っていき、棟上げの瞬間は、旦那様が山に登って上からの写真を収めてくれました。


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 この写真で伝わるかどうかだけど、土地が110坪、建坪にしたら55坪ほどですが、敷地いっぱいに家が建っています。

 しかも、天井高が、1階部分が3400、2階部分が2800もあるので、屋根までかかると、10メートルくらいになります。

 3階建ての家って見えてしまうくらい。
 
 
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 材木を運搬してきた市場の方が、ずっと家を見ていた。
 私たちを見るなり、『すごいよ、これは』の一言。

 まず、国産材100%(我が家は、ヒノキ、松、杉のみ)の家はめったにないということ。
 家2軒分が立つ木材の量だということ。
 施主の木へのこだわりが伝わってくるとのこと。
 今の時分に、これだけの家を建てるのを見られて、来た甲斐があったと目をきらきらさせて言ってくれた。
 
 今建てている、この部分は、壁などで見えなくなってしまう部分ではあるのだけれど、見る人が見たら、いいってことはわかるみたい。

 そういえば、私達が出かけている間に、建材屋さんが写真を撮りに来たらしい。
 これだけの木を使っている家は見られないからと写真に撮らせてくれって言ったらしい。

 この家を建てたという大工冥利に尽きるんじゃないかって、大工工事を担当してくださってる、田村工務店さんのHさん、市場の方もおっしゃってくれた。

 まさに(私たちにとっては)1日仕事になったんだけど、職人の業をこんなに近くで堪能させてもらうすばらしい機会でした。

 素人なんで、本髄のとこまでわかったようなことは決して言えないんだけど、プロ意識を持って、この家に向かってくれてることだけはひしひしと伝わりました。

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