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上棟式⑤

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 棟上げが無事に迎えられました。
 
 神主を招き、屋根の上で神事を行い、その後は親戚・ご近所一同を集めての餅撒きやら直会(なおらい=宴会)やらとなる本上棟までは行わず、略式です。
 
 屋根の上だったら、私は上がることは出来なかったのですが(土俵と同じで女人禁制)、1階部分での略式ということでOKがでました。


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 田村工務店さんの社長さんが、祝詞をよみあげ、四方に清め塩をまき、無事に終了しました。

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 最後に、ご祝儀と粗品(お赤飯、お酒、実家母が用意してくれた餅)をお渡しし、気分爽快帰途に着きました。


 

《上棟式に用意した神饌物》
 ・お神酒
 ・尾頭付きの魚(煮干でいいといわれた)
 ・梅干

《その他》 
 ・お弁当
 ・お茶
 ・お菓子

 ・お赤飯
 ・お酒
 ・餅(投げてはないです)

 ・お盆
 ・お皿
 ・紙コップ
 ・ゴミ袋
 
 ・ご祝儀

 

 上棟式に出席したのは、親戚筋が4人、大工さんが13人、設計士のSさん、私達家族4人。
 計、22人。

 かかった費用は、総額20万円弱です。

 建主が、工事関係者へのねぎらいや、気持ちよく仕事をしてもらうためのもてなしという意味が強いものですが、充分なことが出来たのかどうか・・・。

 田村工務店さんには、引き続き屋根仕舞いまでよろしくお世話になります。 
((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス

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上棟式④

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 お昼を食べ終わって、銀行に融資の関係の話があって中座。
 
 戻ってきた3時過ぎには、いっぱいの材木を積んだトラックがさらに2台来ていました。
 でも、これで終わりではないらしい。
 
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 棟上げ後に小屋裏に祀られる守り神も用意されていました。
 幣串(へいぐし)は式の後、屋根裏に納めて永久に保存されます。

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 2階部分の梁に使われる、丸太梁。

 距離の短い部分には角材の梁が使われているんだけど、長くなる場合は、丸太梁のほうが強度があっていいんだそう。
 
 見えない部分に、これだけの気を使っていただけるのもうれしい。

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 2階部分も着々と組み立っていき、棟上げの瞬間は、旦那様が山に登って上からの写真を収めてくれました。


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 この写真で伝わるかどうかだけど、土地が110坪、建坪にしたら55坪ほどですが、敷地いっぱいに家が建っています。

 しかも、天井高が、1階部分が3400、2階部分が2800もあるので、屋根までかかると、10メートルくらいになります。

 3階建ての家って見えてしまうくらい。
 
 
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 材木を運搬してきた市場の方が、ずっと家を見ていた。
 私たちを見るなり、『すごいよ、これは』の一言。

 まず、国産材100%(我が家は、ヒノキ、松、杉のみ)の家はめったにないということ。
 家2軒分が立つ木材の量だということ。
 施主の木へのこだわりが伝わってくるとのこと。
 今の時分に、これだけの家を建てるのを見られて、来た甲斐があったと目をきらきらさせて言ってくれた。
 
 今建てている、この部分は、壁などで見えなくなってしまう部分ではあるのだけれど、見る人が見たら、いいってことはわかるみたい。

 そういえば、私達が出かけている間に、建材屋さんが写真を撮りに来たらしい。
 これだけの木を使っている家は見られないからと写真に撮らせてくれって言ったらしい。

 この家を建てたという大工冥利に尽きるんじゃないかって、大工工事を担当してくださってる、田村工務店さんのHさん、市場の方もおっしゃってくれた。

 まさに(私たちにとっては)1日仕事になったんだけど、職人の業をこんなに近くで堪能させてもらうすばらしい機会でした。

 素人なんで、本髄のとこまでわかったようなことは決して言えないんだけど、プロ意識を持って、この家に向かってくれてることだけはひしひしと伝わりました。

上棟式③

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 お昼に用意させてもらったお弁当。
 親戚筋は持ち帰っていきました。

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 私たち親子4人は大工さんたちのそばで一緒にいただきました。
 このとき、いろいろお話させてもらおうと思いながら、何にもしゃべれずあとになって後悔。

 「お疲れ様です」だけじゃなく、もっとお話すればよかった。 

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 こどもたちのお弁当は、これ。
 旦那様は、子どものほうが好きなものがいっぱい入っててうらやましかった模様。



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 子供たちは、今日は朝から、大人の事情につき合わさせられてるんだけど、持参した一輪車に乗ったり、

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 買ったばかりのソーラー電池に通電したり、

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 何もないなりの遊びをいろいろ考えて遊んでくれてました。


上棟式②

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 クレーン車が木材をどんどんと持ち上げ、指定された位置に、寸分たがわぬ技術で運んでいく。
 神経使う仕事だろうなぁ。
 すごい集中力。

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 なんだか、大きな立体パズルみたい。

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 図面を見ながらの作業。
 ひらがなや数字が木材に書かれていて、どこにどの木材がいくのか決まっている。

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 午前中の作業は1階部分で終了。

 途中雨がパラパラしたけど、何とか天気がもって、暑すぎずいいぐらい。

 大工さんたちは、それこそ重労働振りで、汗水流しての作業に敬服。


上棟式①

 いよいよ上棟の日を迎えました。
 朝、8時からの仕事開始にあわせ、兵庫の家を6時半に出発。

 旦那実家に寄って、伯父と、近所のおじさんを案内しながら到着。

 上棟式というと、私の実家で餅投げをしたときの記憶が新しいので、棟上げがされてるものだと勘違いしていた。(ハウスメーカー独自のやり方なんでしょうね)
 
 本来は、吉日の朝から一気に家の骨組みを建て上げて、夕方ごろから上棟式が行われるものなんですね。

  
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 棟梁が四方を清酒で清め、
 
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 安全祈願にお神酒をいただき、

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 作業開始です。

地鎮祭

 いよいよ今日のこの日を迎えました。
 一生に一度のことなので、極度の緊張を味わいました。

 「地鎮祭」は工事に先立ち、土地の神を祝って敷地を清め、工事中の安全と建築物が何事もなく永くその場所に建っていられることを願うお祭りです。

 
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 神座の四隅に斎竹(イミダケ)を立ててしめ縄をめぐらし紙垂を下げ、神饌(神様の食事)米、塩、山の幸(りんご・バナナ)・海の幸(するめ・昆布)・畑の幸(大根・白菜・人参)と神酒を飾ります。

 これらは、本来は施主が用意するものなんだけど、工務店の方が準備してくださりました。(後払い)

 
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 祝詞奏上。
 粛々と聞いています。
 
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 鍬入れです。
 盛砂をスコップでかいて、作業する仕草を行います。
 旦那様は黙って、工務店の方は、「エイ!エイ!」と力強く。

 その次に、神職および参列者一同が玉串(たまぐし)をお供えして拝礼します。
 玉串は、榊の枝に紙垂を結んだもので、神さまの御霊(みたま)と参拝者の魂を結ぶものとされています。

 これは、旦那様、私、息子たちも一緒にしました。
 
 
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 そして、四方を清め、お招きた神さまたちをお送りして祭儀は終了します。


 お供え物は、神様にささげたものなので、神主さんがお持ち帰りました。


 今回かかった費用は、御初穂料として2万円(御初穂料と表書き)。
 これも、設計士さんから聞いた金額なので、地方によってさまざまだとは思うのですが。

 それからお供え物一式で3000円弱。

 こちらで用意したのは、不要かとも思ったんだけど、設計士さんと、基礎工事を担当する工務店さんに、ビール(発泡酒じゃないわよ)1ケースを包装し、熨斗(御礼と表書き)をかけて渡しました。


 最後に、向こう三軒両隣への挨拶回りです。
 設計士さんが用意してくださった、洋菓子(設計士さんが手がけたお店です)を持って、全員であいさつに行きました。

 ご近所づきあいの第1歩。
 知ってる方もいたのでホッとしました。

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